アフリカ音楽の歴史とコンセプトを、紹介した後、初めてでも自分で曲を創作したり、他の人と音を合わせて楽しめるようにロビンが導きます。

楽譜なんかは読めないけれど人生のお供に何か小さな楽器とお友達になりたい人におすすめ。

お友達や恋人と一緒に参加すればこれから会話を楽しむようにカリンバでセッションを楽しめるようになるかも。

山に囲まれた天王茶屋で初夏の夕暮れのひと時をのんびりとお過ごしください。

ロビン・ロイド（Robbin Lloyd）

イリノイ州（USA）出身。4歳からドラム、7歳からギターを始め、民族音楽（ワールド・ミュージック）を中心に学び、奏で、教えることに人生をかけてきた。

大学卒業後、アジアを拠点に活動。50カ国以上を旅し、多くのミュージシャンと共に音楽を楽しみ、旅で出会う原生林や熱帯雨林、山や川、砂漠、鳥の声、動植物などからインスピレーションを得る。

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